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リフォームでの悪徳業者の手口

リフォーム業者は、「住」という生活をする上で必要不可欠な業界なため、全国でも非常に多く存在しています。
それだけ多くの業者が存在していると、やはり悪徳業者というのも現れてきます。
さらに、リフォームとなると高額な取引という事もあって、悪徳業者にひっかかると大きな被害になる可能性も秘めており、十分に注意をする必要があります。

今回は、リフォームの悪徳業者はどんな手口を使うのかを知り、対策を取るための情報を記載していきます。

よくある手口は?

悪徳業者のよくある手口としては、訪問販売での契約が挙げられます。
訪問販売の営業トークというのは、非常に多くのパターンがあり、リフォームであれば下記のような例があります。

・モニター価格にて大幅な割引を行っている
・家の劣化が激しいため今すぐに修繕をする必要がある
・近隣での工事をしているとの挨拶
・無料での家診断
・即日の契約を求める
・介護保険で無料、もしくは格安でバリアフリーのリフォームが出来る

上記のような流れで営業マンが家を訪ねて来たら要注意です。
特に知識が乏しい老人の家が狙われやすいため、家族などにも伝えてあげる事をオススメします。

訪問販売の業者全てが悪い業者ばかりではありませんが、必ずその場で即決するような事はせずに、色々な業者と比べるようにしてください。
他の業者の見積書と見比べると、価格だけではなく、見積書に記載されている項目の内容もかなり違う事に気付きます。
自分に合った業者を見つけるためにも、必ず契約前に確認をしておくようにしましょう。

値引きがあっても絶対に応じない事

一番多い手口の中に値引きがあります。
即日契約をすると半額にする、近隣で工事をしているため安く工事が出来る、工事後に事例として商会させてもらう事で大幅割引をすると言った事はよく聞く営業トークとなります。

そもそもリフォーム工事というのは、非常に経費のかかるものです。
その上で利益を乗せなければならないたけですから、大幅な割引をするという話怪しいと思った方が良いでしょう。
さらに言えば、訪問営業をしている業者は営業マンを何人も抱えています。
工事専門店と比べても、営業マンの分だけ人件費・営業経費がかかっているわけですから、大幅に安くなるという事はありえません。

見積書の一式表示に気をつける

見積書の中には一式としか表現出来ないような項目も中にはあります。
しかしながら、出来るだけ詳細に記載する事がプロの仕事であり、素人にも分かりやすく説明をしなければなりません。
一式表示で曖昧にして金額をごまかすような業者は絶対に契約をしないようにしてください。
また、お金が絡む事ですから、分からない所を分からないまま、業者任せにするという事は絶対にやめておきましょう。

見積書は各業者によっても書き方が大きく異なります。
そのため、絶対に複数の業者の見積書と比べるようにしてください。

狙われやすい人

老夫婦の家などは狙われやすいというのは先ほども記載しました。
その人達以外にも狙われやすい人・家庭というのはあります。
それが表札に家族の名前が記載している人です。

家族構成がバレると、何かと営業マンも動きやすい状況になります。
日中は夫が仕事、子供は学校など、生活が把握されると、主婦一人の時を狙う事もあります。
強引な営業マンもおり、契約をするまで帰らないといった事例もある位なので、十分に注意をしなければなりません。

どれだけしつこくても絶対に契約をするような事は辞めましょう。
また、あまりにもしつこい場合には、警察を呼ぶという方法もアリです。

営業マンと言ってもよくあるスーツではなく、作業員でいかにも営業マンではありませんという格好で来る場合もあります。
あまり信用する事なく毅然とした態度でいてください。
今すぐに工事が必要と言われても、数日で家が崩壊するという事もありません。
実際に他の業者の家の診断をしてもらったりしてからでも遅くはないわけです。

悪徳業者と見分ける方法

その場で契約をしないという事は絶対的な条件なのですが、その他にも悪徳業者と見分ける方法があります。
営業マンに色々な質問をするようにしましょう。
例えば、下記のような事は聞いておくようにしてください。

・作業実績はどのくらいか、実例を見せてもらう
・担当者は誰になるのか、相談、プランニング、施工中、施工後、担当者が辞めた場合など、細かく聞いておくようにしてください。
・施工をするのは誰か?(※下請け業者に丸投げをする業者がいます)
・営業マンのリフォームに関する資格の確認
・デメリット部分の説明(※特にオリジナル商品でメリットばかりしか話をしない人)
・追加料金に関する事
・クーリングオフの事

上記の事を質問するだけでも、営業マンの対応がだいぶ変わってきます。
この質問どれかひとつでも曖昧な事を言う営業マンがいたら怪しいと思ってください。

クーリングオフを使う

悪徳業者だと思ったら、クーリングオフ制度を適用する事が出来ます。
クーリングオフを適用する事で、契約を無効にする事が可能なので、悪徳業者にひっかかったと気付いた場合には有効な手段となります。
しかしながら条件もありますので、100%出来るというわけでもありません。
条件やクーリングオフの方法については下記を参照にしてください。
→「リフォームでのクーリングオフはどうやるの?

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